小児歯科・マタニティ歯科|フッ素・シーラント・キッズルーム|高井デンタルオフィス|世田谷区経堂・千歳船橋の歯科・歯医者。

03-5490-2020

診療時間
8:30~18:30
休診日
水・日・祝
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お子様を歯医者嫌いにさせず、
虫歯にならない、させないための
取り組みを行っています。

  • まずは歯医者に「慣れて」から
  • 絶対的な自信をもつ「無痛治療」の実践
  • 健全な「歯並び」になるための対策
  • 健康なお口を維持するための
    様々な「情報」をお伝えします。

高井デンタルオフィスの、子どもの治療に対する考え方

院長

今も昔も、お子様にとって歯医者さんは怖い存在ですよね。歯科医師の私にとっては実に悲しいことなのですが、その理由はよく理解できます。

知らない人がマスクで口を隠して、怖そうな器具を手に持って自分に迫ってくる。
書いているだけでなんだか怖い気持ちになります。
お子様からすれば尚更ですね。

当院のお子様に対する治療コンセプトは2つあります。
1つは、徐々に雰囲気に慣れていただき『いつ来ても楽しい場所』と思ってもらうこと。
そしてもう一つは、「お子様のお口、そして身体の健全な発育を促すこと」です。

これらを達成させるために、当院が取り組んでいることをご紹介いたします。

取組み1まずは、歯医者の雰囲気に慣れてもらってから

雰囲気

小児歯科で大切なことは、お子様を一人の人間として扱う事です。

お子様が初めて来院される時は、まずは雰囲気に慣れてもらい、院長やスタッフを仲の良い友達として認めてもらえるような関係性を構築することから始めます。じっくりお子様とお話し、「診療台に座る」「器具を触ってもらう」練習から始めることで歯医者の雰囲気に慣れてもらいます。

緊急時を除き、突然治療を始めることはありませんのでご安心ください。

院長

嫌がるお子様を無理やり診療台に座らせて治療を終えたとしても、お子様は大きな心の傷を抱えてしまい「もうこんな怖いところには二度と行きたくない」というトラウマを植え付けてしまいます。
トラウマというのは一度味わうとなかなか克服できることではないですし、虫歯になっても歯医者に行かない大人に成長してしまいます。
お子様の将来を考えると何も良いことはありませんし、当院としてはそのような事態は是が非でも避けたいと考えています。

お子様には「困難に打ち勝つ力が必ず備わっています」

親御さんには、お子様が歯医者嫌いを克服していく姿を私たちと一緒に見守って頂きたいと思います。これまでの経験上、しっかりコミュニケーションをとり、お子様のペースで対応することで多くのお子様は心を開き、治療に協力してくれます。

その他、治療前のお子様の心のリラックス、そして歯医者に来る1つの楽しみとして、当院にはキッズスペースがあります。また、小さなお子様をお持ちの親御さんが治療の際に、このスペースでお子様を遊ばせておくこともできます。受付の見える位置にありますので、安心してお子様を遊ばせておけます。

キッズ

キッズまた、治療を頑張ったお子様には嬉しいご褒美もご用意しております。来院される際の動機付けやご褒美をコレクションするなどして頂ければ楽しいこと間違いなし!

取組み2TDO式-絶対的な自信を持つ「痛くない」歯科治療

「痛み」は誰にとっても嫌なものです。
最近では歯科医療も進歩し、可能な限り痛くない治療が可能になっています。
それをしっかり活用するとともに、当院独自の手法を活用することで、お子様に痛みを感じさせない治療を実践しています。当院で実施している「痛くない歯科治療」をご紹介いたします。

Step1「極細の針」を使用

針蚊に刺されても痛くないように、針が小さければ小さいほど痛みは少なくなります。
当院では現在発売されている中でも一番極細の針(33G)を使い、ソフトに注射することで痛みを抑えます。

Step2粘膜にテンションをかけ針は動かさない

診療針は刺しに行くものというイメージが強いですが、これは痛みの原因になります。まずは粘膜にテンションをかけた状態で、針を入れるのではなく、針を固定し粘膜を針にひっかける方法をとると、痛みは生まれません。言葉で表現すると一見簡単に思えますが、経験と技術力がなければ同じことをやったとしても痛みが生じてしまいます。

Step3ゆっくりと刺入し麻酔液を注入

麻酔液を注入する速度も痛みの原因となります。麻酔液が入ることにより細胞が急激に膨張するためです。そのため、細胞の膨張に合わせゆっくりと麻酔液を注入することが大切になります。

Step4その他の各種テクニックの駆使

その他、非常に細かいことになってしまいますが、痛みを生じさせないためのテクニックが他にもあります。例えば、息を吐く瞬間に合わせて針を入れたり、お口の中の痛みに敏感な部分と鈍感な部分を見分け、鈍感な部分にまず麻酔を打ち、徐々に麻酔の範囲を広げていく方法などです。

当院のこの取り組みは、お子様、そして親御さんから非常に喜ばれています!

取組み3「健全な歯並び」を子供のうちから育成します

診療

子供の歯から大人の歯に生え替わるとき、子供の歯から大人の歯に生え替わるとき、ささいなボタンのかけ違いで歯並びが悪くなってしまうことがあります。その徴候を早めに見つけ対応することが大切になります。

歯並びが悪くなる原因は、遺伝的な要因ももちろんありますが、日頃のクセ(頬杖・指しゃぶり・爪を噛む等)や、お口周りの筋肉(舌・頬・唇)のアンバランスに起因することが最近の研究でわかってきました。つまり、これらを事前に改善させることで、本格的な矯正装置を利用せずとも正常な歯並びを獲得できるケースが増えます。もちろん全ての症例で本格矯正が不要になるわけではありませんが、もし本格矯正になったとしても簡易的(短期間・低費用)な処置で改善することが多くあります。

当院では、以前の矯正治療のように、すぐに本格的な装置を付けるのではなく、まずは日頃の癖の改善や、お口の周りの筋肉をトレーニングすることでお子様の歯並びを改善する取り組みを行っています。

主に「プレオルソ」や「床矯正」を利用します。
どの装置も取り外し可能です。

名称 プレオルソ 床矯正
画像 プレオルソ 床矯正
対象時期 6歳~7歳(※受け口は3歳~) 8歳~10歳
装着時間 日中1時間と就寝時 1日9時間
来院回数 1~2か月に1回 1~2か月に1回

これらの治療法は歯並びの改善だけではなく、下記のような問題も改善できます。

  • 治療後の後戻りの防止
  • ドライマウス(口腔乾燥症)の改善
  • 歯周病の予防
  • 口呼吸の改善
  • 食べ方の改善
  • 話し方の改善(発音障害改善)

院長均整のとれた適切な歯並びは「見た目」だけでなく、「虫歯・歯周病予防」にもなります。なぜならば、均整のとれた歯並びは、磨きにくい箇所も少なく、食べカスが歯に詰まりにくいためです。
その他、「集中力や持続力」などお子様の生活全般のレベルアップも期待できるという研究報告が出ていますので、歯並びがおかしいなと思いましたら、治療するしないにかかわらず、まずはお気軽にご相談頂けたらと思います。
相談は無料です。

取組み4親御さんも一緒に学んで頂きます

学び

「親御さんも一緒に」には、2つの意味があります。

1つは、「お子様が治療に慣れるまでは同席頂いても大丈夫(しかし3歳から母子分離します)」ということ。もう1つは「親御さんも一緒に学んで下さい」ということです。

当院に来院される親御さんから、よくこのような質問を受けることがあります。
「大人の歯が生えてくるから、子供の歯は虫歯になっても大丈夫ですよね?」

残念ながらこれは大きな間違いです。
乳歯には非常に大きな2つの役割が与えられています。

1つは、次に生えてくる永久歯を適切な位置へ誘導する役割
生え替わる時期に乳歯がすでに虫歯でダメになっていた場合、永久歯を適切な位置へ誘導が出来なくなったり、永久歯自体が生えてこなくなる場合もあります。

2つ目は、乳歯は永久歯が生えてくるスペースを確保する役割も担っています。
虫歯で乳歯を抜いてしまった場合、その隙間を埋めるように、両隣の歯が寄ってきます。そうなると、永久歯が顔を出すスペースがなくなり、正しい方向に生えることができず、噛み合わせが悪くなる原因となります。

院長

これ以外にもまだまだお子様の歯に対する間違った認識が存在しますし、お子様の歯を守るための最適な手段をご存じない方が多くいらっしゃいます。

お子様が成長するまで、歯を守ることができるのは親御さんしかいません。

当院で一緒に楽しく学んでいきましょう!!

コラム妊婦の方へ ―
マイナス1歳から始める虫歯予防

「マイナス1歳からの虫歯・歯周病予防」をご存知でしょうか?
赤ちゃんが生まれた時は0歳です。マイナス1歳とは、お母さんのお腹にいるときの状態で、その時からお子様への虫歯伝播を予防するための取り組みを行おうというものです。

母親が子供を抱っこするイラスト

妊娠中から子供が小さい時期のお母さんのお口の中は、虫歯菌が増える環境にあります。それは、妊娠中には、つわりがあり、食事が不規則になることに加え、吐き気がするため、歯磨きがいいかげんになりやすいです。また、出産後も、子供中心の生活となるため、精神的、肉体的、時間的に余裕のない生活となり、お口の中を清潔に保つ余裕がなくなります。
つまり、妊娠中と出産後の育児に追われる時期を合わせた、数年間は、お母さんのお口の中は虫歯菌が棲みやすい状態がつづくのです。

このように、お口の中の虫歯菌が増えている時期に、お母さんが口にいれたスプーンで離乳食をあげる、あるいは食べ物を自分の歯で小さく噛みちぎってあげるとどうなると思いますか?虫歯菌は人から人に伝播しますので、お子様に虫歯菌が移ります。つまり、将来お子様が虫歯になる可能性が非常に高まってしまうのです。

下記のグラフは「お母さんのお口に住み着いている虫歯菌の数と虫歯に感染している子供の割合」に関してのものです。虫歯菌が多いお母さんの子供の方が、虫歯に感染してしまう可能性が高いことが分かります。

お母さんのお口に住み着いている虫歯菌の数と虫歯に感染している子供の割合

しかし、スキンシップ自体はお子様への愛情表現として非常に大切な行為です。
スキンシップを安全に行える方法はないのでしょうか?

唯一の方法は、まずはお母さんのお口の中を清潔に保ち、虫歯菌を減少させる事です

お口の中を清潔に保つためには、お母さんに虫歯がないことはもちろん、食後の歯磨き習慣に加え、歯科医院で行われているクリーニングを定期的に受けられることをお勧めします。クリーニングを受けられることで、毎日の歯磨きだけでは落とすことができない汚れを除去することが可能です。

個別相談

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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